ぐらもゲーム日記

ゲームのプレイ日記やレビュー、気になったゲームの紹介など

ウイニングポスト(Winning Post) 7 2010プレイ日記#3 
カテゴリ : Winning post 7 2010


巷で話題のエルシャダイが馬の名前にしか聞こえない今日このごろ。

こんなネタ画像を用意するためにオート進行してたら思わずトロフィーポコポコ獲得してしまい、テンションだだ下がりでお届けするウイニングポスト7 2010プレイ日記の第3回目です。


1987年

以下の3頭が入厩
ダイユウサク:庭先取引(銅札)
リキアイノーザン:庭先取引(赤札)
リンドホシ:庭先取引(赤札)

現役競走馬は以下3頭
グラモフェザー(5歳:晩成)
シンウィンド(3歳:前年の阪神JF覇者)
グレートコマンダー(3歳:ダート馬:晩成)

3歳になったシンウィンドは、この1年でG1桜花賞と2つのG2を勝つ。秋戦線で休養明けに出たセントウルSに勝った後、本番のスプリンターズSに登録し忘れるという痛恨のミスをやらかしてしまったので、本来ならもっと活躍できたのかもしれない。

5歳馬グラモフェザーはこの年もオープン戦を1勝したのみでパッとしないのだが、実はG3で3位以内に4回も入っている。勝ちきれないものの次第にいい雰囲気は出してきている。

人柄ならぬ馬柄がよく出た戦績。

3歳馬グレートコマンダーは1000万下から抜け出せず年を終える。

また、この年は年初に赤札5枚と銅札1枚を交換してもらったので、入手した銅札を使ってレッツゴーターキン(0歳馬)を購入した。

1988年

現役馬は1頭も引退させず現役続行。
新たに以下の2歳馬が入厩。
グラモウェイ:セリで購入
グレートホープ:庭先取引(赤札)※うろ覚え。セリかも

この年はついに牧場の建設話が出た。

建設地は襟裳にした。
ちゃんと「えりも」と読めた私はえらい。

これで配合ができるようになったので、適当に500万程度の安い繁殖牝馬を何頭か買って種付けを行った。

そしてここからは、各馬の活躍について。

ピークを迎える4歳馬シンウィンドはここが勝負の年。
この年、G1高松宮記念とヴィクトリアマイルを連勝。G1勝利数を4に伸ばす。その後スプリンターズSとマイルCSでも2着に入り、最優秀短距離馬と最優秀4歳以上牝馬を獲得した。

年度代表馬の座はタマモクロスが射止めた。なにげにノノアルコがリーディングサイアーになってたりする。

6歳馬グラモフェザーは1月1週の中山金杯で勝利。これが念願の重賞初勝利となる。その後、夏にG3七夕賞も勝ち、以後もG3で安定して5着以内に入っていた。
年末には総獲得賞金が3億に到達する。なんか、、、晩成馬ってすごいな。

4歳馬グレートコマンダーもようやく本格化の兆し。年末に2連勝してオープン馬になったところで年を終えた。

クラシック戦線を迎える3歳馬達はリンドホシがG2を1勝、G3を2つ勝つ。残りの2頭は成長タイプが遅かったのでオープンにまで這い上がれなかった。

この年は8月の幼駒セリでイソノルーブルを落札した。
3億もかかったが、攻略サイトによると同世代の史実牝馬にこの馬よりスピード値が高い馬がいないようなので、余裕で取り返せるだろう。

次回に続く
関連記事
カテゴリ : Winning post 7 2010 | タグ : PS3
2010/10/05 23:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL