ぐらもゲーム日記

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EU3 IN (ヨーロッパ・ユニバーサリスIIIイン・ノミネ) イングランドAAR 6  
カテゴリ : EU3

雪辱戦


前回の続き。

アイルランドの併合、10年以上もの平和、そしてそこそこ有能な君主の登場。
1420年代を迎えたイングランドは、フランスにアキテーヌを奪われたショックから立ち直り比較的順調に国家運営が進んでいます。まあ、奪われた2州だけでアイルランド全土の4倍くらいの人口がいた事にはこの際目をつぶっておこう。


1430年くらいまでは、まったりと

1420年を過ぎても状況は同じ。

十字軍の標的にされていたモロッコから1つのプロヴィンスを奪ったこと以外は特に何もなく、この後1430年代まで退屈平和な日々をすごします。


政策スライダーはなかなか変更するチャンスが来ないのでこういうランダムイベントはうれしい。基本的には政策スライダーは重商主義メインに振り、イベントで保守主義にも移動した。最初は中央集権にも移動させたけど外交併合で地方分権側に移動するのを知って萎えた。新大陸に行けるようになったら海軍主義の方にも振るつもりだ。


1430年頃の収入。収入の絶対量ではフランスに負けた当時から既にイングランドは世界トップでい続けている。やっぱり効率交易が高いのと、ロンドンに交易中心地を開いたのは大きい。かなり儲けやすい国だと思う。しかし技術研究の効率が非常に悪いので技術面では既に遅れの傾向が出てきています。

周辺国の様子

この間の周辺国の様子について紹介しておこう。

まずカスティーリャ。
ポルトガルの働きかけによりモロッコに対して十字軍が発令されたのだが、それ以来カスティーリャがモロッコとトリポリを攻撃しまくっている。トリポリ以西の北アフリカの大部分がカスティーリャ領となった。

ブルゴーニュ
前回フランスと戦ったときに、同盟国に巻き込まれたらしくロレーヌ・エノー・サボイ連合とも戦争をしていた。最初は劣勢だったがフランスと講和して以降は巻き返し、ロレーヌから1州獲得、さらに戦争中にオランダに独立されたエノーに対し、残った1プロヴィンスを占領して併合。あと多分この頃フランスにボコられ弱ったブルターニュを属国化している。

フランス
カスティーリャがモロッコやトリポリに戦争仕掛けるたびに追従して戦争していた。その割には領土はすべてカスティーリャが持っていったみたいだが(輸送船が足りずにアフリカまで渡れないのかも知れない)。それに加え、アヴィニョンを武力で併合し、ブルターニュを叩きのめして領土の半分を割譲させ、さらにアルマニャック、フォワ、オーヴェルニュといった小国を次々と併合。この頃のフランスは輝いていた。他の国からは「褒められない国」「不信の目で見られている」と見られている危険な国であるが。


この頃のフランス・スペイン周辺。領土的にはカスティーリャの拡大が目立つ。

東方では、ハンガリーやリトアニアが戦争によって勢力を伸ばしていた。ハンガリーに押されオスマン帝国が弱体化している。

なんかビザンツ帝国が勢力回復してる。そして黒海周辺にまで手を伸ばすジェノヴァ。
あと、ドイツ周辺では大きな領土の変動は無いがダンツィヒに新しい交易中心地が開設されていた。

1431年、思わぬことでフランスと再戦

そして1431年、その後の歴史を大きく変える出来事が起こる。
発端はブルゴーニュがルクセンブルクに戦争を仕掛け、イングランドに支援要請が来たことであった。

ルクセンブルク側には同盟国としてブラバント、ロレーヌ、フランスが参戦。そこに神聖ローマ皇帝を輩出しているプファルツが加わる。ルクセンブルクの国力が小さかったため同盟の盟主の役割は3プロヴィンスを持つブラバントが受け持つことになったようだ。
プファルツは地理的に遠い上に他でも戦争をしてるためたぶんこの戦争にはあまり影響を及ぼさないだろう。

対するブルゴーニュ側はミラノ、ジェノヴァ、ブルターニュが参戦。敵にフランスさえいなければジェノヴァとミラノの2国だけで圧倒できる戦力である

隣接した領土を持たないイングランドとしては海軍だけ参加してフランス海軍を殲滅したら、あとは傍観者に徹しようかと思っていた。正直もうフランス陸軍とは戦いたくない。

が、確認してみるとなぜかフランス軍は全軍で29000しかいない。

騎兵が多いとは言え、一時期は全軍で5万近くいたはずなのに今はブルゴーニュの32000を下回っている。
財政危機だろうか?確かに、収入がイングランドの3分の2しかないくせに3倍近くもの兵力を運用していたのだから収入の大部分が維持費に消えていたはずである。
それにフランスは自身の周辺国や北アフリカのムスリム国家とずっと戦争ばかりしてたのでもう財政的に厳しいのかもしれない。

前回戦ったときのフランスのスーパー国王はもう死んでいるので、アキテーヌを取り返す千載一遇のチャンスと言えるかもしれない!

というわけで本格的に参戦することを決意。あらかじめ参戦の準備をしていなかったイングランドは陸軍の輸送が遅れたが、おかげでフランス陸軍はブルゴーニュ方面へ向かったようだ。ガラ空きのフランス西岸、アキテーヌ地方へ上陸する。


開戦後1年ほど経った状況。全般的に戦況は優位に推移している。イングランドとブルゴーニュの色が似ているので紛らわしいけど、フランス領を占領してるのはほとんどブルゴーニュです。

主戦場は主に2つ。
ブルターニュ周辺はフランスが攻め、占領後いなくなったらイングランドかブルゴーニュが取り返すという展開。一度はブルターニュの兵力が0になる場面もあり、危なかった。フランス南東部あたりではミラノ・ジェノバ軍約2万を中心に優勢に戦いを進め、ここではフランスが取り返す側。ブルゴーニュはフランス領内に広範囲に軍を展開している。

開戦後もフランスはほとんど徴兵をしていない。やはり金が無いのだろう。かなり戦争疲弊度も高いと見え、自国の中核州からも反乱軍が沸きあがっている。そりゃあんだけ戦争してりゃなぁ。CPUは戦争やるとすぐ戦争税かけるのでそのあたりも効いてそう。

イングランドは歩兵中心のいくつかの小部隊でアキテーヌ地方のプロヴィンスを攻める。絶対にフランス軍主力とは戦わないという信念のもと、兵力の多い敵部隊が2プロヴィンス隣にまで近づき、さらに近寄ってくる動きを見せたら即座に海かアラゴン領に逃げる。
また、ブルゴーニュがほぼ全軍でフランスに侵攻しており本国がブラバントなどの雑魚に攻められていたため、ヘンリー5世が率いる主力をこの地方に投入して敵軍を蹴散らす。
基本的に強い敵からは逃げ、弱い敵には強く出るというセコい戦法で立ち回るのである。


ヘンリー5世は白兵戦4の能力を持ち、指揮官としても優秀。2000程度の兵なら簡単に蒸発させられる。

この後も戦況は有利に進む。兵が減るのが嫌なので基本的に5000以上の規模の敵部隊にはよほど有利な状況(士気が0近くとか)でない限り手を出さずに避け、向こうの占領ペース以上のペースでプロヴィンスを占領していけば総兵力に勝るこちら側が戦勝ポイントで有利となる。
イン・ノミネでは減ったらしいが、それでもCPUは騎兵12000+歩兵1000で攻囲戦とか無駄なことをして騎兵を1箇所に貼り付けたりするので案外楽だった。CPUの主力部隊は追跡対象の部隊が海か第3国に逃げて追うべき敵がいなくなると攻囲戦に移り、以後は撃退でもされない限り攻囲戦を続けるように見える。歩兵の少ないフランスは都市への突撃がうまくいかないので結果的に騎兵が長期間足止めされる結果になっているようだ。

そして開戦から2年後、ブルゴーニュがフランスと単独和平。リヨンとシャンパーニュを獲得した。残念ながらイングランドが得るものは何も無かったが、今回の戦争で今まで無敵だったフランス軍が破れ、何かが変わったと思う。

残る相手は小国のみ。しかもヘンリー5世の働きで小規模の部隊はほぼ全滅し、まともに動けるのは7000兵程度の軍団が1つのみという状態である。もはや早いもの勝ちの状況となった。

次回へ続く
関連記事
えっと…EU3を買おうか迷ってるのですが… 
10点満点中、何点でしょうか?



ミッションとかあるみたいですが、時にはその通りに…
時にはそんなの無視して自分の思うがままに進軍していきたいんですが、
このゲームはいかがなものでしょう?汗 自分に合っているのか…合っていないのか。。


ミッション通りに進めなくてはいけない!というものであれば向いてないのかも;;


4Gamerでは、「世界征服という大それたことはできないが、」とあったのですが、できないのですか??
やろうと思えばできる…というような感じなのでしょうか…。


ちなみにEU3に触れたこともない初心者ですが、同じようなストラテジーゲームでライズオブネイションやエイジオブエンパイア、ナイツオブオナーが好きです!
[ 2008/10/28 20:59 ] [ 編集 ]
鉄さんこんばんは。

点数ですか、難しいですね・・・

見たところパラドックス社のゲームは未経験のようですが、そういう方にいきなりお勧めするのは正直いって気が引けます。

4gamerの記事にあるとおりEU3は本体と2つの拡張パック(もしくはコンプリートパック)を合わせて初めて完成といえる地点に到達していますので買い揃えるとなるとなかなか値が張るのです。できれば安くパラドックス社のゲームを体験できる手段があればまずはそちらを試してみるのが良いと思うのですが、日本語の体験版ってサイバーフロントのサイトとかに無いでしょうかね?

EU3でなくても、HoI2(Hearts of Iron2)やVictoriaのようなゲームでも同じパラドゲーの
「血」が流れているのでこれらを楽しめるようなら間違いなくEU3も楽しめます。

と、思って探したらHoI2については体験版を見つけました
http://www.4gamer.net/patch/demo/hoi2/hoi2.shtml

HoI2はおそらくパラドゲーの中では最も人気があります。
無印が出たのが3年も前なのにAAR専用wikiでは今もEU3 wikiの数十倍くらいのペースで更新されてる感じです。
http://neohoi2.sakura.ne.jp/Neo/index.php?FrontPage
面白いプレイレポの宝庫です。

あ、それとミッションは完全無視でもOKです。
それとEU3で世界制覇はやろうと思っても無理だと思います。歴史的なリアルさを追及するゲームなのでどこかでナショナリズムによる反乱祭りかナポレオンのときの対仏大同盟みたいに世界中を敵に回すことになります。
[ 2008/10/28 21:58 ] [ 編集 ]
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