ぐらもゲーム日記

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ダークセクターの海外売り上げは国内の○○倍? 

以前に、D3パブリッシャ−から出ているダークセクターは海外市場を意識してますよねという話をしましたが、じっさい、海外ではそこそこ売れてるみたいですね。

このページのデータによると、この記事を書いている時点でのXbox360版ダークセクターの地域別売り上げは北米28万、欧州15万、日本1万2〜3千。いや、1万てwww

でもXbox360自体の普及台数が国内と海外で30倍くらい違うので、単純に日本での売り上げを30倍してみると36万程度になります、そう考えるとそれほど地域差ないのかな、という気もします。

ですがここでPS3版も考慮に入れるとちょっとまた偏りが出てきてます。PS3版は日本では先週出たばかりなのですが、初週の売り上げがXbox360版のときの3分の1(約2700本)しかない状況。

他の地域ではそこまで低くはないのでやはりここは日本市場の特性が出たんじゃないかなと思っちゃたりします。Xbox360所持者は洋ゲー好きの比率が高いと思われるのでそこまで地域差が出なかったのでしょう。

それにしてもこのダークセクター、Xbox360とPS3版合計で海外で70万本ですかぁ。これってけっこうな売り上げですよね。開発費がどれくらいなのかはわかりませんが国内では知名度も低そうだし、きっと宣伝広告には大作ゲームほどの金かけてませんよね?

同じくXbox360とPS3で出してて売り上げが近い真・三國無双5(約80万本)と比べると、ダークセクターの方が儲かってるんだろうなぁと思う。27万本しか売れていない龍が如く3 見参なんてホント大丈夫?とか思う。

他にも、D3パブリッシャーの親会社の決算報告見てて知ったんだけど、海外でしか出してない「BEN 10〜PROTECTOR OF EARTH〜」とかいうゲームが96万本も出荷されているみたいですね。

ええと、何か話が発散しそうになってきたのでこのへんでやめますが、まとめるとやっぱこれからは海外で売れるゲーム作らんともうからないでしょ、というお話でした。

カテゴリ : ゲーム会社・業界 | タグ : Xbox360 PS3 海外ネタ

ヨーロッパでPS3の累計販売台数がXbox360を抜いたらしい 

一つの転機かも。

こちらの記事によると、6月の第2週終了時点におけるヨーロッパでのPS3の累計販売台数がXbox360を追い抜いたらしいです。

1年遅れの発売時期、未だ対等とまでは言えないソフトラインナップという不利があるにも関わらずです。ハードが売れるためにはいろいろな要因があるとは思いますがこの先ブルーレイの有無はじわじわっと効いてくると思いますし、今までPS3が不利だったソフト面(ゲームや本体ソフトウェア、ネットワーク関連)の差も縮まってきそうなのでXbox360にとっては苦しいですね。差別化できそうなのは価格と開発環境、Windows LiveなどのWeb関連サービスとの連携くらいでしょうか?

ですが価格についてはPS3の方が今後よりコストダウンの余地が大きそうですし、Web分野については競合するGoogleやitunes/ipodと組めないマイクロソフトの方が不利になる可能性もあります(ソニーもアップルとは組めなさそうですが)。

個人的にはPS3とXbox360のハイエンド領域の家庭用ゲーム機対決は世界的に見ても最終的にはPS3の勝ちかな、とか思ってますがまあそれほど強い確信があって言ってるわけではありません。さて、どうなるんでしょうかねぇ。
カテゴリ : ゲーム会社・業界 | タグ : PS3 Xbox360

[オススメ] NIKKEI.NETのゲームコラム連載の紹介 

こんばんは。
今日は私のお気に入りのゲームコラム連載を紹介します。

デジタル家電&エンタメ:連載・コラム 「新清士のゲームスクランブル」

経済誌のWebサイトでやってる連載なので、よくゲームニュースサイトとかを見る人でもわりと知らない人多いんじゃないかな?

コラムで扱う内容は海外のゲームビジネスや開発事情、日本との違いなどを最新のニュースを交えつつ紹介する形を取っています。とくに、海外の最新事情や出来事について、その背景をゲームプレイヤーの好みやマーケット事情、お金の流れ、投資や開発スタイルなど、非常に多彩な角度から分析されており大変興味深いです。

連載全体を通じて「このままじゃ日本は置いてかれるぞ」と警鐘を鳴らし続けているわけなんですが、それも本当にうなずける内容ばかり。本当にすばらしい記事ばかりなんで是非見てみてください。

本当は個別の記事それぞれを紹介しつつ私の思いなども書いていきたいのですが、それはまた時間のあるときにでも。

ではでは。
カテゴリ : ゲーム会社・業界
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